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琢亭   

神奈川県三浦郡葉山町の日本料理店

陶芸家 二代 川瀬竹春

二代  川瀬竹春 (川瀬順一)


1923年 川瀬竹翁(初代竹春)の長男として京都に生まれる。
1939年 京都市美術学校絵画科を経て父のもとで陶芸の道に入る。  
1949年 京都より父と共に神奈川県大磯三井城山窯に移り作陶する。 
1960年 現在地の大磯町国府本郷に「古余呂技窯」を築窯し独立する。
1979年 二代目 竹春を襲名する。 


先日このブログでもご紹介しました川瀬家の一人で、満之さんのお兄さん。

忍さん竹志さんのお父さんです。


竹春と言えば、この五彩が良く知られています。 
二代目竹春

ひと目で「竹春!」とわかる作風で、非常に人気が高いシリーズです。

五つの色から生み出される世界。

まさに「彩(いろどり)」という言葉が相応しいですよね。



川瀬家以外で、この作風を継承した人物がいます。

その方のご紹介は次回。

        
                                   

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国産ワイン試飲会

女将でございます。

本日私、横浜みなとみらいで行われた「山梨国産ワイン試飲会」に行って参りました。

山梨県にある22のワイナリーが出店。

普段、ワイナリーまで足を運ばないと飲めないワインもテイスティングすることが出来ました。



国産ワインは輸入物に比べ、コストパフォーマンスが悪いと言われてきました。

しかし、私常々思っておりました。

日本人は、日本酒のような繊細な酒を醸すことができる民族。

国産ワインもイタリアンに合わせるのではなく、和食に合うように作れば、もっと美味しいものが出来るのでは・・・

日本で採れた葡萄で、和食に合うワインを作る。


今日の会で、同じようなお考えでワインを醸造されているワイナリーを発見。

そのお話を伺っただけでも、足を運んだ甲斐があります。



「琢亭」では国産のワインを取り扱う予定です。

皆様のご意見もお伺いしつつ、色々なワイナリーの国産ワインをご提供させていただければと思っております。




ワイン通のお客様・・・

私、専門は日本酒ですので、お手柔らかに(笑)。








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陶芸家 平岡陶進

女将でございます。

ロープをがっちりと確保してくれた師匠のおかげで、岩場から無事に生還いたしました。

リフレッシュさせていただきましたので、バリバリと仕事に励んでおります。



本日の陶芸家のご紹介は・・・


備前焼  平岡陶進

先生との出会いは 逗子のチャイニーズレストラン「風麺」ご夫妻からのご紹介です。

陶進先生は逗子で陶芸教室を開講されています。

こんな近くに備前焼の陶芸家がいらっしゃるとは驚きでした。

先生は山梨にとても大きな登り窯をお持ちとのことで、機会があればぜひ拝見させていただきたいな、と思っております。


こちらの酒器は山梨の窯で焼かれたものです。
平岡

素晴らしい情景ですよね。

備前焼がお好きな方はご存知だと思いますが、釉薬を使わない備前焼では、こういう色を出すことはとても難しいのです。


実はこの作品、今年の夏「葉山マリーナ」で行われた先生の個展で気に入ってしまったのです。


じーーーーーーーーーーーーーっと穴が空くほど眺めていると、


先生「作品は、気に入った人に使ってもらうことが幸せなんだよ」

の言葉とともに、この酒器をプレゼントしてくださいました。



お高いです・・・コレ・・・



「欲しい。でも高くて買えない・・・」



と思いながらじーーーーーっと見つめていました。





先生のお気持ちに心より感謝しつつ、小心者の女将、未だに使えずにガラスケースの中に。


飾り棚のスポットライトの下で光を浴びる作品。






「使ってあげないと意味がないんだよ。」平岡陶進






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休日を・・・

「琢亭」は只今内装工事真っ最中でございます。

大工さん・電気屋さんなど素晴らしい技術集団の皆様が頑張ってくれています。



そんな中、



女将、お休みを頂戴いたしまして・・・



こんなところで
鷹取山


岩に登っています・・・
鷹取山




申し訳ございません・・・


すぐに降りまして、開店準備をいたします!




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陶芸家 橋口信弘

笠間  橋口信弘

 略歴
  1960 長崎県佐世保市生まれ
  1982 寺本守氏に師事
  1985 渡辺六郎氏に師事
  1989 茨城県岩瀬町に築窯


独特な作風で、コアなファンを持つ作家さんです。

まさにオリジナリティー溢れる作品の数々。

讖句哨菫。蠑倥<br>
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河豚 

女将でございます。

寒くなって参りました。

先日、夫の「金田中」時代の先輩のお店「銀座 矢部」さんのブログを呼んでおりますと、築地では鱧(はも)から河豚(ふぐ)を扱うところが増えてきました・・・という書き込みがありました。


今年もそんな季節になったな~・・・


食べたいな~・・・


河豚のから揚げ美味しいんだよな~・・・



と思う今日この頃です。


そうは言っても、素人に調理できないのが「フグ」。


もし釣りに行って、偶然「とらふぐ」が釣れるようなラッキーな出来事があったとしても、そこはプロにお願いしたいところです。



「琢亭」の料理長である夫が「フグ調理師」の免許を取得したのが16年程前になります。

「フグ調理師」の試験は都道府県別に行われています。

当時、夫は横浜の「あいちや」という料亭で修行中で、試験は神奈川県で受けたようですが、「本当は東京の資格が欲しかった」そうです。



なぜ・・・???



理由はこうです。

試験は筆記と実技があり、当時「東京の実技試験は難しい」と言われていました。

「フグ」の試験は元来、「フグが毒をもっている」という、つまり「有毒の危険性」という理由で実施されるわけですが、東京の実技試験には有毒性に関係の無い、調理に関する内容が含まれるのです。

調理の内容とは、板前用語で言うところの「刺身のひき方」。

薄作りです。

皿の上に薄くうす~く花のように刺身を盛る、アレです。


この試験内容には賛否両論あるようですが、地方から試験のためにわざわざ東京まで足を運ぶ板前もいたようで、「東京での取得」は板前のステイタスだったのかもしれません。


残念ながら当時は非常に忙しく、東京で受けられなかった夫ですが、実は筆記試験は神奈川県が一番難しいと言われていたそうです。(本人談)


(これは16年程前の話で、現在の内容とは違いがあるかもしれません)



娘もフグが好きみたいです
222.jpg














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陶芸家 松崎健

益子焼 松崎健


人間国宝の故・島岡達三さんに師事。


益子の民藝陶器を担う方と言われていましたが、、現在は志野・灰被・窯変など様々な作風に取り組んでおられます。

益子で「人間国宝に一番近い人物」と言われているようです。


女将が一目ぼれした一枚です。
松崎健

薄作りなんてしたら最高ですよね。
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